Lisp

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Emacsで複数の分散バージョン管理システムを統合的に扱うDVCを使ってみた

仕事や趣味で触るファイルはMercurialで管理するようにしてます。最初はGitでやってたのですが、諸々の理由でMercurialに以降してしまいました。その辺りの経緯は以前書いたとおり。 gitやめてmercurialとtortoiseHGをインストール Mercurialのリポジトリを触る時は、TortoiseHGがすごく便利だったのでLinux、Win両方で使わせてもらってました。ただ、こ […]

Emacsで読みたい日本語infoとinfoの便利な使い方

電子書籍の流行による若者のinfo離れが著しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。こんにちわ、myuhe a.k.a 最近欲しいのはinfoリーダー機能つきkindle です。 さて、infoとはGNUプロジェクトで用いられているドキュメント形式です。Emacsではinfoリーダーとしての機能が標準で備わっていて、infoモードで快適にinfoを見ることができます。くだらない会議中などに、こそっ […]

anything-gist.elをちょこっと修正した

こないだ書いたanything-gist.elですが、いろいろとボロボロだったので修正を加えました。 インストールとかは、前回の日記を御参考のこと。 Emacs上でgistを編集して、サクッと更新するためのanything-gist.el まず、gistからダウンロードした時のコードが文字化けしていた問題 これは、これまで使っていたurl-retrieveから、wgetでダウンロードするようにして […]

R, Python, Common Lispで内包表記っぽい何がしかの比較

内包表記、好きですか?僕は好きです。 シンプルな処理ならば簡潔に、しかも見通しよく書けますよね。 まあ、Pythonの内包表記については否定的な意見もあるようですが。。。 というわけで、いろいろな言語(というか、僕が知っている言語)で内包表記、または内包表記っぽいものを比較してみました。 ちなみにお題は1〜10の連番リストであるhogeから3の倍数を抽出しませう、というよくありがちなネタです やは […]

RがS式に着替えたら

Rの教科書をパラパラとめくると、そのほとんどは、手続型っぽいシンタックスで書かれています。なので、Rを手続型に属する言語だと誤解されている節がありますが、それは表の顔。 裏の顔、別に裏でなくてもいいですが、むしろもろ表ですが、それはSchemeをご先祖様にもつ関数型言語という顔です。 R:過去と未来の歴史 – RjpWiki いやいや、Lisp族の影響を受けている言語だったら、それはわ […]

今だからこそ始めるDDSKK

ubuntuでは、これまでscim-skkを使ってきました。せっかくEmacsを使ってるんだからDDSKKで良いのですが、少なからずEmacs以外にもブラウザなどを使うので、他のIMを使わないといけません。同じSKKと言えど、IMを使い分けるのも嫌だなーと思っていたのでした。それとSCIMにはscim-bridge.elという素晴らしいelispがあったので、特段不便も感じず使っていたのです。 と […]

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