誰もいない山のうえで
- 2006.05.07
- 日記

職場に行って、PCをちょこちょこ弄る。
以前の職場は休みの日に行っても誰かいたので、一人になるということはなかったんですが、新しい所は、休みの日に行くとだいたい一人・・・
しかも山の上にあって、しかも墓地に囲まれているという劣悪な環境なので、夜一人で残るということ自体、困難です。
だって、ときどき誰もいないのにドアが勝手に開いたりするんだもの。誰もいないのに声がしたりするんだもの。
(((((((( ;wンДwン)))))))wエwワwカwエwワwカwハwワwラwハwワwラwエwワwセwエwワwセwハwワwラwエwワwセwエwワwカwエwワwカwエwワwカwエwワwカwエwワwカ
あ、自分で書いてたら、余計怖くなってきたのでこれくらいにしよう。
PCもPCでイライラ。前任の人がPCに疎い人だったようで、なぜか、Cドライブが大量のスペースを占めていて、Dドライブの容量がほとんどない・・・
こりゃいつか壊れるばい!と老婆心でパーティションを変えてやろうとしたら、なぜか、全く関係のないKドライブという第3のドライブが出現。しかもCもDもFTNSだったのに、そいつだけFAT32だし・・・
こりゃ本格的に呪いの類かもしれませぬな。まぢ、今度お払いに行こう。