悲劇は続く-泥酔にはご注意-

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 夜は、wイwヌwュwソ、wセwーwスwワ㌧、wヘwケwラ㌧、さくらだ君、ほんだ君、そのだ君と同期組で飲み会に行ってきました。皆さん職種が全然違うので、話すと面白いです。あと、うち二人が所帯持ちなので、いろいろとそこらへんの話を。う~ん、結婚するというのは大変なもんだね(´ー`)wソwユwニwョwヤ

 その後、楽しいところに行くことになったんですが、wセwーwスwワ㌧とは、いつもの所に行くと行っていたので二人だけ別口で呑むことに。

 すでにwセwーwスwワ㌧は泥酔状態で看板に頭ぶつけてたりしてました。その時はこれから来るであろう悲劇のことなど、予想だにしていないわけで・・・

 そのお店は地下にありまして、細い階段で下りていきます。僕はwセwーwスwワ㌧を先行させて、階段を下りていたのですが、お店の入り口まで6~7段というとこで、wセwーwスwワ㌧が階段を踏み外し、その体は地を離れ、宙を舞い、といっても、地面は次第に近づいていき、店の入り口付近に顔面落下。

 その時、僕はある映画の一フレーズが頭をよぎったのです。

 「ア~イ キャ~ン フラ~イ!!!!!!!」

 しかも、下にはお店の女の子がお客さんに電話するため、扉の前に出ていて、図らずもwセwーwスwワ弾頭が命中。ぴくりとも動かない彼を見てやばい・・・と思いましたが、女の子の方も顔を押さえてとても痛そう。

 とりあえず、そんな状態でお店に入るわけにはいかず、一目散に退散。wセwーwスwワ㌧は眼鏡を大破、顔に裂傷を負うものも、意識はしっかりしているようで、そのまま、ご帰宅と相成ったわけでした。

 でも、軽いけがですんだので良かったですけど・・・・・・