地獄の黙示録-鹿児島朝までオールナイト編-

~~~~~~~追記~~~~~~~~~~~
目覚めると、体中に激痛が走りました。よくよく考えると昨日の激闘のせいで体中がぼろぼろ。となりで爆睡しているchokuにやられたと思うと腹が立ってきて、とどめさしてやろうかとも思いましたが、思いとどまりました。
が、よく彼の体を見てみると拳は皮がずりむけ、腕は傷だらけのアザだらけ・・・wケwワwヘwッwホwルΨ(`∀´)Ψwキwキwキ
そいつが、なかなか起きないので、勝手に出発することに。しかし、大きな難関が。そいつのご両親はすでに起きているのです。もっと困ったことに、昨日僕が泊まったことを知らないわけで。
ここで、僕がのこのこ茶の間に出て行くと
wセwー━━━━||Φ|(|wン|∀|wン|)|Φ||━━━━wフ!!
みたいなことになりかねないので、土下座覚悟で茶の間に突入。事の一部始終を一生懸命話してどうにか納得してもらいました。
その後、午前10時に福岡発熊本行きのバスに乗車。で下に続きマイカーで鹿児島に出動。今度は鹿児島で宴が始まります。
今日のメンバーはnariさん、マサル㌧。え、熊本でも飲めるジャン、というツッコミはなしで・・・
最初は吉野という郊外のところで飲み始め、結局街中まで出張ることに。
正直これまでの疲れで、頭は朦朧。気分は最悪。といっても、ベロベロだったんですけど。
どうにか、宴も終わり、今日の宿になる祖父の家へ。時間は午前3時。もう寝てるだろうな~とか思いつつドアに手をかける漏れ。
「あ、鍵かかってる・・・」
当然、鍵なんて持っているわけないです。こんな深夜に老夫婦が起きているわけもない。
愕然としつつ、また街へ出動。ネカフェで「バガボンド」を朝まで読みましたとも。疲労と睡眠不足でフラフラになりつつ、朝の九時、帰宅。
その後、泥のように寝たのは言わずもがな。
とりあえず、生きてたし良かったか。
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