ローマ人の物語 2006.03.18 書籍 ローマ人の物語第1巻読破。一つの民族を追っていくだけで物語性があるので、やっぱローマ人はすごいなと。ただ、日本人とは民族として大きな隔たりがあるような。ローマ人は西洋的好奇心と東洋的柔軟性を持ち得ていたんでしょうな。ま、そんなことはどうでもいいんですが、これを後二十何巻も読めるのだろうか。 ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫 作者: 塩野七生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2002/05 メディア: 文庫 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) 関連 前の記事 マターリ土曜日 2006.03.17 次の記事 私、異動します。 2006.03.22