ついてないヽ(`Д´)wヌwアwレw・w・w・wロ

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 先週は結構早めに仕事が終わっていたのですが、今日は、遅めに帰宅。こんな時はバイクですっ飛ばして帰るのが一番。

 マジェのエンジンをかけて、アクセルかけようとした瞬間。

 「ん?」

 何かが違う。それはまるで物の怪にでも憑かれたような気配を感じたのです。すかさずバイクを降りて車体の下をのぞき込んでみると・・・

 「あ、パンク?

 それは、間違いなくパンク。仕方ないから家まで押して帰りましたとも。

 あげくのさんぱちには、途中で雪まで降り出しちゃうし。何もかも捨ててトリニダード・トバゴに行きたい。