老いた木に鎌をかける


今日は八代で調査。お仕事は高齢スギの林に枠を設定して、DNA鑑定用に葉っぱを取ってくるというお仕事。
 が、この葉をとるというのがかなりの重労働。そもそも樹高がかなり高い(30mくらい)ので、上の方にある葉を手ぶらで取るには木登りするくらいしかないわけですが、そんな危険なことはできないので、いろいろな道具を使ってとるわけです。道具もいろいろあって、ボウガンで紐飛ばして枝にくくりつけるとかトンデモな方法もあるわけですが、今回は鎌付き測棹なる道具を使って葉をちぎります。
 この道具は文字通り測棹の先に鎌が付いているという単純な代物なのですが、結構高いとこまで届いてくれるので、結構便利。ただ、測棹自体そんな重いものを先端につけるなんて想定していないわけで、実際にこやつをふるうと測棹がかなりしなるわけですな。
 それを足場の悪いとこでブンブン振り回すので、変な筋肉をフルに使うことに。最近は要領を得てきてしなりをうまく使って捌けるようになってきたのですが、それにしてもなんかもっと効率のいい方法はないもんかね・・・