統計読書の梅雨


梅雨入りして、調査もしばらくオフ。

 てことで、そんな時こそ貴重な自習の時間。てわけで、書籍まとめ買い。

R9021629

 ベイズ関連2冊、R関連2冊、教養として1冊。

 必読はRプログラミングマニュアル。基本はRjpwikiのエキスを抽出したという感じですけど、改めて本で見ると結構知らないテクニックがあることに気づきます。スクリプトをバイトコンパイルして高速化とか。

 ベイズ関連では、5月末に出版された「マルコフ連鎖モンテカルロ法」はRのコードも盛りだくさんで、カエル本辺りの洋物を読まなくても、お手軽にベイジアンな手法がわかるというのは、ありがたいです。ただ、階層ベイズとか隠れマルコフとかcar.normalあたりのテクニックはほとんど触れてなくて、これまでの統計学をベイズ流にやるとこんな感じって感じか。
 それでもBrugsの具体的使い方も詳しく書いてて、R使いな方は一撃でマストの1冊。そういえば、初めて知ったんですが、Brugs使う時ってopenbugswーwロwサwクしなくていいんすか。てっきりwーwロwサwクしないと使えないと思ってたからwーwロwサwクしちまったい。

 とどめの1冊が「Hierarchical Mdeling and Analysis for Spatial Data」 タイトルそんままですが、ベイズ空間系の呪文がわんさか。適度にbugsのコードあたりも書いてますけど、基本数式。行列が出てきた日には、なんか偏頭痛がしてきます。
 ただ、避けて通れないので、頑張って読んでます。1.2マソもするしな。でも、car.normalの用途ってとても限定的なんぢゃないかって気がしてきた。もっと汎用性あるやつってないんだろか。あ、MCMC++使えってのは、なしね。