trapの呪い

 ここのところ、連日連夜続いていたMCMC計算との戦いも今夜ようやく終止符を打つことが出来ました。
 正直、trapの呪いにかかるたびに、別に階層ベイズじゃなくてGLMでもいいぢゃん、と何度考えたことか。

 しかし、ODさんの全面的バックアップ(ほぼ丸投げ)の元、どうにか収束させるまでに至りました。( wンдwン)wノwワwロwクwワwョ

 やっとこさポスター作成にかかったわけですが、いかんせんまだ完全に理解できてない故、筆進まず。それにしても、まぢODさんすごすぎです。

 しかし、そんな僕でも今回唯一理解できた、MCMC計算の最大のポイント、それは・・・

 「MCMC計算とは忍耐である。」

 今回の軽いデータでさえ、膨大なパラメータの初期値、モデルの設定、変数の組み合わせを、それはもう寝る間も惜しんで組んではrejection1、組んではrejection1の繰り返し。それに伴う統計実験を繰り返さないと複雑なモデルだと収束には至りません。
 はっきり言ってlm()の初期値設定どころの話ではないです。

 今回もODさんから暗黒面に住まう秘技を伝授していただき、どうにか呪いに飲み込まれずにすみましたが、とても一人でできるもんではありませんでした。多分やってたら心の病気になっていたでしょう。

 正直、僕のように締め切りに追われてる人や、心が参っている人にMCMC計算は非常に危険ですのでご注意を。

 ということで、この苦労話の続きは学会のときにでも。