クリスマスも近づき・・・


 今日は、久しぶりに映画を見てきました。

 作品は「大停電の夜に」

 正直、見る前は映画館で見なくても・・・とか思ってたんですが、結論から言えば、見て良かった。

 ストーリーとしては突如起きる大停電の夜に、男女12人に起きる出来事を描いたお話で、見る前の心配として、12人もの話をうまくまとめられるのかねぇ、とか思ってたんですが、細かい伏線でうまくつながっていきます。ま、正直「???」みたいなものもありましたけど。

 それと、感じたのが光の使い方。大停電といいつつも、うまく光を使い分けて12人それそれの心象や雰囲気をうまく表してるな~と思いました。

 あと、なんと言っても、キャスティング。

 まず、言いたいのが原田知世。はっきり言ってかわいすぎます。結婚するなら絶対あんな人だと世の男どもに思わせてしまう独特の雰囲気があります。

 それと、豊川悦司。シヴイんだな、これが。ああいう風に年を取りたいって思ってしまいますね。絶対無理ですが。

 後、とても個人的ですが、香椎由宇wカwロ。ローレライの時から、非常に気になってるんですが、やっぱり可愛い。漂う薄幸感も魅力の一つかもしれないですね。

 他に脇を固めるのも、寺島しのぶをはじめ、豪華なものです。井川遙のダイコンっぷりが水を差しやしないかとちょっと心配だったんですが、女30も近くなると変わるものです。

 、と一度で何粒もおいしい映画なんですが、それを陰で支えるのがBGM。ジャズを主体にした感じなんですが、場面ごとにとっってもマッチするわけです。言いたいところがたくさんあるんですが、ネタバレになるので自粛。というわけで、見ているときからいい曲を作るな~って思いつつ、本編も終わりエンドロールを見ていると音楽担当に「菊池成孔」のクレジットが!!

 つい、ニヤリとすると同時に、本当に多才な人だな~と感嘆するのでした。

 って言っても話はクリスマスイブの話で、この年になってここまでクリスマスに盛り上げられないよな~と思う自分がいたり・・・