そして、謎が解けた


昔、テレビの西遊記(マチャアキの方)で沙悟浄は何故あんなグロテスクなネックレスしてるんだろか?と子供心に思ってたのですが、まさかそんな話があったとは。てか、自分の前世の髑髏と旅をしてて、三蔵は何も思わないんだろか?聖人ってそんなもんなんでしょか?

沙悟浄

首に掛けていた九つの髑髏はすべて三蔵法師の前世の髑髏。すなわち三蔵は下界に転生させられてからこれまで九回も西天取経を志し,かついつも流沙河で立ち往生したあげく沙悟浄に取って喰われていたわけである。ちなみに三蔵はこの十回生まれ変わる間一度も精を漏らしたことがない聖僧ということから,妖怪達の間では三蔵法師を喰えば不老長生を得られるとされていた。それでいっそう三蔵一行は妖怪達に狙わることになるわけであるが,十回目のチャレンジでは悟空以下の協力メンバーに加え宿敵・沙悟浄まで部下にし,ついに三蔵は取経に成功したのである。